もはや私にも把握しきれない状況となってきましたこちら↓
かつてのバンドの繋がりもあり逗子映画祭の’FELA DAY’で飛び入り承って以来の展開〜
夏にはオアシスにてイベントなどもありましたが
このプロジェクトへの様々な反響があり
10/6(日)は池子の森の音楽祭@逗子へ
ルーツを追う旅の続編ともいうべきか〜
国内外問わず世代問わず経歴も様々な会うべくして会した面々
久々に会えたり新たに出会ったりとまさに情報交換の場であり
何かとパワーもらっています。。
わたし自身はここ数年母業都合もあるので
出来る範囲での参加にはなりますが(スミマセン)
この超レアな機会をしかと見届けたいなと!
何とか記憶を掘り起こしながらご意見番的な?役割を果たせたらと思っており
私なりに経緯を含めて珍しく長文を綴ってみました…
きっと随時直したり足したりするかもですが
どうかよろしくお願いします。。
1970年代〜実際交流があったというファンクの帝王James Brownや、
昨年の映画化も記憶に新しいレゲエの神Bob Marleyと並んで、
世界に大きな影響を与えたワールドミュージックの巨匠FELA KUTI。
彼自身もマルチミュージシャンであり、伝統的なアフリカ音楽にジ
かくいう我もグルーヴィーで華やかなそのサウンドに惹きつけられ
物心ついた頃からの少々異常な反骨精神がアフロビートサウンドと
実際のところ2000年代初頭ニューヨーク発のAntibala
次世代アフロビートバンド伝いにその名を
当時の風潮であったりタイムリーな出会いも相ま
当時のジャムバンドシーンやクラブカルチャーにおいて、そのメッ
語らずにはいられないのがFELA KUTIの音楽を支えたとも言えるドラマーTony Allenについて。
彼は生前多くのコラボレーションでも有名で
BlurのDamon AlbarnやRed Hot Chili PeppersのFleaとのバンドRocket Juice & The Moonや、テクノのパイオニアJeff Millsとのプロジェクトなどマルチジャンルな活動が多方面で
我々も彼が来日した際にKingdom☆Afrocksとして来
そのしなやかで芯のあるグルーヴィーなドラミングと唯一無二の存
結局日本では実現しなかったブロードウェイミュージカル ‘FEL
現在世界中に広まるアフロビートムーブメントを
アジア圏ではシンガポール、大阪に続き三箇所めとのこと。
Akoya Afrobeat(NY)のメンバーでもあり、以前から仲間でも
Naoito(Kingdom☆Afrocs)を筆頭に本家公認オフィシャルイベント10/24’FELABRATIO
FELA KUTIのグルーヴィなメッセージを体感してみません?//////////
今回の布陣、国内外ミュージシャン・シンガー・ダンサー総勢何名
Musical FELAにも出演のYoshihiro Takemasa氏(Akoya Afrobeat/ NY)も迎え、
Chozen Lee(FIRE BALL)の参戦等々、さらに次世代ミュージシャンの参加なども
オールスターバンドはこれから先を見据えたプロジェクト
SUMILADY (Tony Allen lovers)
水面下ですすめてるAfrocks自作曲
のリメイクもそのうち…!
<Felabration Tokyo 2024>
日時 – 2024.10.24(thu)
会場 – ADRIFT(下北沢)
OPEN/START – 17:30 / 18:00
前売り/当日 – 4000円/4500円
チケット – https://teket.jp/11418/39309
【出演】
RSJ Collectives + Mika Arisaka & The Sunshowers
+ Yoshi Takemasa(From NY) and Aya Ifakemi Yem
【Special Guests】
CHOZEN LEE : Vocal (The Bang Attack)
Ayana Honma : Vocal (JazzySport London)
Nobby : Dance
ライト : Dance
【Music selector】
D&D a.k.a Mikey Valot (JazzySport)
Nina Yamada (JazzySport London)
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